2005-01-01から1年間の記事一覧

 晩飯

同居人と二人で鍋。フライパンで煮込んでも、鍋と呼んでいいのかどうか知りません。

 たぶんサービスの一環

髪の染め上がりを待ちつつ、サービスのコーヒーとか飲んでいると、床屋の飼い犬が足下に現れて、ひたすらウロチョロウロチョロ。吼えない上に人懐っこいのが素晴らしい。でも、携帯のカメラを向けると逃げていく。そんな彼(彼女?)と戯れていると、逆サイ…

 毎度

木曜は三限だけでバイトも無い日なのですが、目覚めたら一時半だったもので、自己を呪いつつゲームしたり同居人とだべったり。そんな感じで一日が終わると、ああ、今日何もしなかったなぁ……と、物悲しくなるので、頑張って学校には行くべきなのだと思いまし…

スパム、ウィルス

激しすぎる。

 そうして

私がそんな恐れおののく作業をやっている背後で、なぜかギターを弾く同居人。自分の部屋でやれ。

 そんなこんな

IDやらパスやら教えてもらったので、ぼちぼちHPの中身をのぞいてみたのですが、噂の通り、カオスでした。私自身、二年ばかり個人のHPをやってきたわけで、そこそこHTMLもFTPも理解しているので、まあ、難なくこなせる仕事だろうと思っていたので…

カオスへようこそ

web担当、引き継ぎました。

 現在、午前三時

三十分ぐらい前から、何か書こうと思いつつ、何も書けずにパソコンの前でただ座っています。何が悲しいって、ふと思いついたネタですら、それを文章に仕立て上げるのが面倒で、キーボードに手が伸びないこと。どうしようもないので、あきらめて寝ます。

食欲が失せるほどに

同居人から寄生虫館のお土産のポストカードをもらったのですが、正直、スゲェ。

 ぬいぐるみ

交通事故で死んだ弟の魂みたいなものが私の部屋の本棚の上に飾ってあるクマのぬいぐるみに宿ってしまったのが、一週間前のこと。 「おかえり、お姉ちゃん」 「…………」 弟が死んだショックを考慮されて、親から学校を休むことを勧められたのも昨日まで。 今朝、父…

 バイト

週四日。ひたすら焼いている。パンの香りがする男になってきた今日この頃。

待ち焦がれている

パンを焼きながら。

 模様替え

今までパソコン用に使っていたテーブルが、実はコタツでして、このコタツ、4月に同居人が知り合いから頂いてきた一品であります。冬が近づいてきた今、その同居人の知り合いからコタツ布団がもらえることになり、ならば部屋のど真ん中に置かねばならぬ―――と…

よくよく見れば

ウッドベースに身長、余裕で負けてた。

 でも、まあ

上記のような青臭いことを平気で書き散らせる以上、まだ大丈夫なのかとも思います。 結局、なにを考えてみた所で、頑張ろうという結論しか得られないのですが、まったく。

 BLUE BACK

最近、有意義なことを何もしていないと感じるものの、例えば去年なんて、ずっと受験勉強に追われていて、それだけでひたすら忙しく、だからこそ密度の濃いように感じていたような気もするわけで、それならば、と、数年前の高校生時代、はたして今よりも時間…

 11月11日、午前2時55分

今から同居人が友達を連れて帰宅するそうで、代わりに、私の安眠はどこかへ旅立たれました。

でけぇ

ケース入りのウッドベースに、あやうく背の高さで負けるところ。

 Bird women

屋上に、女子高生が二人。 「あたしは今、飛べる」 「ほう」 ぶわっと吹いた風。 羽のかわりに、髪とスカートが舞い踊った。 「飛べるのか、どうやって?」 「気合で。あと、根性」 空は青く。 地面は遠い。 「じゃあ、飛んでみろ」 「いや、それがさ、問題…

4時就寝

15時起床

 とりあえず

家の鍵を鞄に入れました。

 カレーうどん

辛かった。

 ウッドベース

明日、来るそうで。

 西尾の新刊

早く欲しい。

 あー

自分のやりたいこと、しなければいけないことは明確だというのに、わかっていながらも行動に移せないというのは、まったくもって気持ちが悪いものです。だらだらと大学生活に興じていれば、そんな気持ち悪さから視線をそらせてしまうというのが困り物で、表…

人生を見つめ直したり

夜空を眺めたり(鼻をすすりながら)

 オチ

徹カラが終わって家に帰ったら、鍵を忘れていて、おまけに同居人が出かけていて、締め出されていました。普通に泣きそうでした。

 M嬢事件@パセラ

Chloe先輩ら御三方の好感度がアップ。 M嬢の天然度が(今更ながら)大幅にアップ。

 飲んだり食べたり

本命の講演会より、その後の出来事の方が印象強いのは駄目な気もしますが、それだけいつものごとく楽しかったということかもしれません。とりあえず、上手いものが食えたので満足です。人数も普段より多く、盛大に盛り上がりましたが、おかげで料理が足りず…

 祭りのあとの

とりわけ物悲しさなど感じませんが、それも実際、あまり働いていなかったのだから、仕方がないのかもしれません。もっともっと、ばたばたと走り回ったり何したり、忙しいのかと思っていれば、むしろできることが無くて、だらけ疲れた感もあります。やはり幹…