祭りのあとの

とりわけ物悲しさなど感じませんが、それも実際、あまり働いていなかったのだから、仕方がないのかもしれません。もっともっと、ばたばたと走り回ったり何したり、忙しいのかと思っていれば、むしろできることが無くて、だらけ疲れた感もあります。やはり幹事学年など、主要な仕事を任されている方達に忙しさは集中してしまうのだろうな―――などと終わってから思います。