上記とはなんら関係ないですが、「あー」とか「ふー」みたいな気分です。「やれやれ」も可。

できるだけ口頭で説明したかったので、それなりの人数には伝えたと思いますが、某作家と元編集者が来年の五月頃に来てくれます。講演会の少し前に某作家とお話しする機会がありまして、その時は別段なにも考えていなかったのですが、後々これはいいチャンス…

フットワークが軽い人間ではないので、同時に仕事を抱えると脆いです。今日はこれをしないといけない、明日はこうだ、来週はあれがある……、なんて考えている間に十二月も半ばです。落ちものパズルゲーで負ける一歩手前のような気分で生きてます。せわしない。

心配したり泣いてくれる人がいることに、何よりの幸せを感じます。

警察に電話しながら家に帰ると、同居人が先に帰っておりました。殴られた顔や金の盗られた財布を指差し、すぐ近くで被害にあったことを伝えると、すかさず立ち上がる同居人。兜の緒を締めるようにタオルを頭に巻き、迷彩柄のジャケットを羽織り、今にも飛び…

なんか色々ありました。生まれて初めてパトカーに乗りました。同じく救急車にも乗りました。覆面パトカーの助手席にも乗りました。無造作に赤ランプが落ちていたのが印象的でした。検分にも立ち合いましたし、被害者の記憶の混乱というものも経験しました。…

ポケモン買ったよ。なんか普通に売ってたよ。ダイヤだよ。corujaの姐さんが水ポケモンなので、あえて草ポケモンを選んだよ。かわいくねぇー。

レポートを書き上げて浮かれていたら思い出した。科目の二次登録わすれた。

某人に見せたら、なんか怒られた。http://mote.oppo.jp/r/r.php4?u=%83V%83%8D%83%5E%83J&k=121kop1m1n1klm3kmno13n13567km45N2

銃とチョコレート (ミステリーランド)作者: 乙一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/05/31メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 76回この商品を含むブログ (319件) を見るなんだか評判はいいらしいですね。個人的に大好きなストーリーのパターンを含んだ話…

短い小説は２日、長い小説は３日、京極は未知数。 そこそこ授業も真面目に、週四でバイトしながらなので、こんなものか。

明後日にバイト代が入るというのに、遂に限界。 残金が貯金も含めて５００円を下回った時点で、抵抗終了。無念だ。

時間もないです。 新歓の後遺症か、ラウンジに三時間ぐらい居ないと生きている実感がありません。

某三年先輩が晩ご飯を奢ってくれた。 その場にいた一年と二年、全員を。 あの時、私は後光を見た。

銀行の残高を見たら、３９円だったぜ。 いやっほー。

(「特定の一年男子達との仲の良さ」−「一年女子との接触の皆無さ」)×「充足感」−「失われた貯金」 ＝ぼちぼち

幹事の皆様、上級生の方々、同学年のお前ら、新歓お疲れ様でした。 開放感に満ち満ちるべきなのに、さすがに眠いです。現在カラオケ終わりの朝八時。

感動した後に、某氏のブログで既に言及されていることに気づく。 そうか、コナン・ドイルの誕生日だったのか。

グーグルがシャーロック・ホームズになっている。 ちょっと感動。

そもそもネット上で、しかも知人が多く見ている場所で日記を書くのは、非常に難しいものだとよく思います。親しい奴にはよく主張したことなのですが、口で言う以上に、文章というのは本音が滲んでしまうものだと私は思います。本音が透けるからこそ、やっぱ…

お洒落を目指して、部屋で香を焚く。むせる。 これはかなりむせる。だが、気分は時をかける少女か。

東野の「容疑者Ｘの献身」を一気読みしたのですが、それはつまり一気読みできる程には面白いわけで、前評判が良かったり世間から評価されていると自ずと厳しく読んでしまう傾向があるにもかかわらず、やっぱり凄いもんだな、と個人的には好感触。でも、ミス…

ていうか、小説でも書こうかとしてなぜだか大学のパソ室にいるのですが、この時間は腐臭を発する野郎共の死体安置所みたいになってますよ。寝ているやつか、死んだ目をしてパソコンに向かうやつしかいないカオス。私もその一人なので何も文句は言えないわけ…

気分は闇。

半年ぶりぐらいの更新ですね、これ。

そういえば、昨日は同学年の野郎共と酒を飲んだりしていたのですが、酒の肴としてくだらない話も多くしたものの、普段は語れない部分などさらけ出した感もあり、なかなか有意義でした。なんというか、青春臭さ。私自身も含め、真剣に何かを論じ合ったところ…

もとから寝つきが悪い方でして、布団の中に入ってからも寝返りを打ち続けて３０分などはよくあることで、そんなためか夜に眠ることが酷く億劫です。眠気のない時に横になるといらぬことばかり考えて、体は休息できても心は病みます。だから、もう思考が働か…

徹夜の朝です。