眠くなる話

そういえば、昨日は同学年の野郎共と酒を飲んだりしていたのですが、酒の肴としてくだらない話も多くしたものの、普段は語れない部分などさらけ出した感もあり、なかなか有意義でした。なんというか、青春臭さ。私自身も含め、真剣に何かを論じ合ったところで、所詮はガキの戯言にしかならないのではと疑うのですが、真剣になれるだけでも楽しくて、そんな意味のないところに価値を見出してしまうのが―――やはりガキなのですが、そんなみっともない自分は嫌いでないわけで、未熟な部分も引きずりつつ前に進めればと願う次第です。勉強しつつ、その結果として自らも成長できることを。

ちなみに、酔ってません。

これだから、ダメダメなのですが。