東野の「容疑者Xの献身」を一気読みしたのですが、それはつまり一気読みできる程には面白いわけで、前評判が良かったり世間から評価されていると自ずと厳しく読んでしまう傾向があるにもかかわらず、やっぱり凄いもんだな、と個人的には好感触。でも、ミス…
ていうか、小説でも書こうかとしてなぜだか大学のパソ室にいるのですが、この時間は腐臭を発する野郎共の死体安置所みたいになってますよ。寝ているやつか、死んだ目をしてパソコンに向かうやつしかいないカオス。私もその一人なので何も文句は言えないわけ…
気分は闇。
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