たぶんサービスの一環

髪の染め上がりを待ちつつ、サービスのコーヒーとか飲んでいると、床屋の飼い犬が足下に現れて、ひたすらウロチョロウロチョロ。吼えない上に人懐っこいのが素晴らしい。でも、携帯のカメラを向けると逃げていく。そんな彼(彼女?)と戯れていると、逆サイドから同じ犬種の色違いが現れて、びっくり。目が合うと、その色違いのヤツの方もびっくり。その後、私の座る椅子の周りを、二匹の犬がグルグルグルグル。なんの儀式だ。

犬は関係ありませんが、髪は茶色になりました。