読書ペース
短い小説は2日、長い小説は3日、京極は未知数。
そこそこ授業も真面目に、週四でバイトしながらなので、こんなものか。
もうだめだ
明後日にバイト代が入るというのに、遂に限界。
残金が貯金も含めて500円を下回った時点で、抵抗終了。無念だ。
まったくもって
時間もないです。
新歓の後遺症か、ラウンジに三時間ぐらい居ないと生きている実感がありません。
神
某三年先輩が晩ご飯を奢ってくれた。
その場にいた一年と二年、全員を。
あの時、私は後光を見た。
バイト代が入るの来月の10日なのに、財布の中は一万ちょっと
銀行の残高を見たら、39円だったぜ。
いやっほー。
宴の始末
幹事の皆様、上級生の方々、同学年のお前ら、新歓お疲れ様でした。
開放感に満ち満ちるべきなのに、さすがに眠いです。現在カラオケ終わりの朝八時。